■北海道発「カツゲン」
平成22年1月29日
皆さんこんにちは。いつも訪問いただきありがとうございます。
今日は、北海道限定で販売している「カツゲン」という飲み物をご紹介します。
カツゲンは日本ミルクコミュニティ(以前は雪印)が生産販売しているもので、北海道で50年以上人気を保つ乳酸菌飲料です。
カツゲンの誕生は、雪印が昭和初期に怪我した軍人用に元気の出る飲み物を作ってくれと要望を受け生産したことが由来だそうです。子どもの飲み物としても人気がありますが、受験生の受験勉強お疲れ、元気出してがんばれ的な意味があったりなど、カツ丼を食べる“げん担ぎ”のように「カツゲンを飲んで受験に挑む」というようにして広く道民に受け入れられています。
メーカーでは、カツゲンが「勝つ源(かつみなもと)」と読み直せることから、合格祈願、必勝祈願 の受験生やスポーツ選手の守り神として、日本ミルクコミニティー 札幌工場の見学コース内に勝源神社が設置されています。工場見学の際にお参りすることができ、お神酒の代わりに“カツゲン”が振舞われるそうです。
また写真のように受験シーズンには、パックに勝源神社の鳥居をデザインして、受験生を応援しています。さらにこのパックの一部分には必勝祈願の札がプリントされていて、切り取ることもできるようひと工夫がされています。
気になるカツゲンの味ですが、ヤクルトにカルピスを混ぜたような感じが一番近いと思います。基本的には甘いのですが、酸味もあるちょっと不思議な飲みものですが病み付きになります。
今日も地元スーパーでは、搾りたて十勝牛乳パックの横に堂々と陳列されています。
【事務局 林達也】


