<サプリメント Supplement>
「シピリカ」は肉、野菜以外にサプリメントとして、<生菌>、<ミネラル>、<ビタミン>を加えています。
【1.生菌】
動物の消化器系は、口から始まって食道、胃、小腸、大腸、肛門にいたる消化管と、それに付属して消化を助ける唾液腺、肝臓、胆のう、膵臓の諸器官から成っています。
「消化」とは、こうした消化器の働きによって、食物の中に含まれている栄養成分を体内に吸収できる物質にまで分解し、不用な物質を体外へ排出することをいいます。
どんな動物でも、腸内には100種類100兆個の細菌が棲んでいます。この腸内細菌が食べた食物を消化して、健康維持に必要なタンパク質、脂肪、ビタミンなどの栄養成分の70%を新たに作り直します。栄養成が100%体の中に運ばれていくのではなく、新たに作り出された栄養成分が体のすみずみまで運ばれて行きます。特に、腸内細菌は健康の維持と病気に打ち勝つための免疫物質を多量に作り出し、自然治癒力を高め、体を守ってくれています。
私たちは1995年に世界に先がけて、混合系のプロバイオティックでないと効果がないこと明らかにしました。それ以来、製薬会社のプロバイオティックは混合系にするようになりました。この実験には、ラット、マウス、イヌ、ウシ(乳牛・肉牛)、ブタ、ニワトリ等の動物を用いて確かめました。この研究には20年歳月をかけています。私たちは、混合系の腸内細菌の重要性を明らかにした最初の事例として自負しています。
「シピリカ」には、乳酸菌、枯草菌、球菌、酵母など14種類以上の生菌(プロバイオティック)が混合されています。今までプロバイオティックは乳酸菌なら乳酸菌の単一菌だけを服用していました。腸内には100種類の細菌が棲んでいますから、単一菌だけでは先住菌に打ち負かされて生き延びることはできません。腸の中で新しい菌が生き延びるためには、有用菌を混合して協同戦線を張らなければなりません。
【2.ミネラル】
腸内細菌は自分が増殖するために、それぞれの細菌に合ったミネラルが必要です。
数多くの微量ミネラルが腸内細菌の増殖のための培地になり、腸内で有用菌のビフィダス菌や乳酸菌が増えやすくなります。
また、腸管粘膜は食物の栄養成分の消化吸収と生体に有害な物質を認識し、それを体の外に排除する生体防御機能を持っています。この生体調節機能はホルモンによって調節されています。ホルモンの誘導はミネラルで制御されていますから、豊富なミネラルとその分布バランスが重要な鍵となります。
「シピリカ」には天然のカルシウム、亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、コバルトなど20種類以上の微量元素が含まれています。
【3.ビタミン】
「シピリカ」には、栄養のバランスを考えてビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、イノシトールの13種類が含まれています。
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[帯広畜産大学名誉教授 中野益男]


あなたのお手元に最高のドッグフードを届けたい…!北海道十勝の、豊かな自然に育まれたすばらしい素材のみで作られたシピリカ。あなたの愛犬の、健やかな日々を願って…。
